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アウディQ5を買おうと思った時、『買った直後にモデルチェンジしたらどうしよう』と気になりますよね。せっかくの高い買い物なので、なおさらです。
結論から言うと、Q5は2025年7月にフルモデルチェンジしたばかりで、2026年4月にも改良が入りました。次の改良は、2026年10月4日の時点で公式には発表されていません。
この記事では、これまでのモデルチェンジの流れと、改良で何が変わったかを数字で見ていきます。
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アウディQ5はいつモデルチェンジした?
アウディQ5は、これまで2回のフルモデルチェンジをしています。今売られているのは3代目で、日本では2025年7月24日に発売されました。
- 初代(8R型):2009年5月21日に日本発売
- 2代目(FY型):2017年10月2日に日本発売
- 3代目(GU型・現行):2025年7月24日に日本発売
- 現行の3代目は2026年4月21日にアップデートと価格改定
フルモデルチェンジは、車の土台から作り直す大きな変更です。マイナーチェンジは、見た目や装備を手直しする改良のことを指します。
それぞれの世代の見分け方は、アウディQ5の歴代モデル一覧で型式と年式から詳しく見ています。
フルモデルチェンジの間隔
| 世代 | 日本発売 | 次の世代まで |
|---|---|---|
| 初代 8R | 2009年5月21日 | 約8年4か月 |
| 2代目 FY | 2017年10月2日 | 約7年10か月 |
| 3代目 GU | 2025年7月24日 | 未発表 |
これまでは、おおむね8年前後でフルモデルチェンジしてきたことになります。
ただ、これはあくまで過去の間隔です。次も同じとは限らないので、時期の予想としては使わないでください。
これまでの主なマイナーチェンジと追加モデル
フルモデルチェンジの間にも、大小の改良が入っています。『中古で探す時に、どの年式から何が変わったかを知りたい』という方も多いはずです。
| 時期 | 世代 | 主な変更 |
|---|---|---|
| 2013年2月1日 | 初代8R | ハイブリッドを追加 |
| 2013年10月 | 初代8R | SQ5(3.0L V6スーパーチャージャー)を追加 |
| 2018年12月頃 | 2代目FY | グレード名が「45 TFSI」のような出力表記に |
| 2019年2月19日 | 2代目FY | ディーゼル40 TDI quattroを追加 |
| 2021年3月8日 | 2代目FY | 後期型へ。12Vマイルドハイブリッド、10.1インチMMI |
| 2021年8月17日 | 2代目FY | Q5 Sportback/SQ5 Sportbackを追加 |
| 2024年6月11日 | 2代目FY | 特別仕様車S line dynamic edition |
| 2025年7月24日 | 3代目GU | フルモデルチェンジ。全車48V MHEV plus |
| 2026年4月21日 | 3代目GU | 画面まわりの刷新、運転支援の標準化、価格改定 |
出典はWikipedia、価格.com、webCG、Car Watch、アウディ ジャパン公式発表です。

2代目FYのマイナーチェンジは大きかった
2代目で一番大きかったのは、2021年3月の後期型への改良です。マイルドハイブリッドが入り、真ん中の画面がタッチ式の10.1インチになりました。
中古で旧型を探すなら、この前と後で装備がかなり違います。前期と後期の細かい違いはアウディQ5(2代目FY)は中古で買い?で見ています。
3代目へのフルモデルチェンジで何が変わった?
2025年7月のフルモデルチェンジでは、土台が新しいPPC(Premium Platform Combustion)に変わりました。PPCを使った最初のSUVがこの新型Q5なんです。
先代FY後期と新型を、日本仕様の数値で比べるとこうなります。
| 項目 | 先代FY後期 | 新型(3代目) |
|---|---|---|
| 全長 | 4,680mm | 4,715mm |
| 全幅 | 1,900mm | 1,900mm |
| 全高 | 1,665mm | 1,655mm |
| ホイールベース | 2,825mm | 2,820mm |
| ハイブリッド | 12Vマイルドハイブリッド | 48V MHEV plus |
| ガソリンの出力 | 45 TFSI 249PS | TFSI 204PS |
FY後期の寸法はQ5 40 TDI quattro advancedのカタログ値、新型は価格.comの2026年モデルの値です。
全長は35mm伸びて、全高は10mm低くなりました。ホイールベースは5mmだけ短くなっています。
ここで意外なのがガソリン車の出力です。新型のTFSIは204PSで、先代の45 TFSIの249PSより低いんです。
『モデルチェンジしたらパワーアップするもの』と思いがちですよね。ただ、新型はMHEV plusで最大18kW(24PS)を電気で足す仕組みになっていて、数字だけでは比べにくいところもあります。
- PPCプラットフォームを採用した最初のSUV
- 全車に48Vの「MHEV plus」を標準
- 11.9インチ バーチャルコックピットプラス+14.5インチ MMIタッチディスプレイ
- グレードはadvancedの1本。S lineはパッケージ(オプション)に
新型の変更点をもっと詳しく知りたい方は、新型アウディQ5は何が変わった?を読んでみてください。
2026年4月の改良で価格と燃費はどう変わった?
新型は発売から約9か月後の2026年4月21日に、アップデートと価格改定がありました。マイナーチェンジというより、装備と価格の見直しに近い改良です。
主な中身は、新しいユーザーインターフェイス、一部スイッチの物理ボタン化、アダプティブクルーズアシストプラスの標準化です。テクノロジーパッケージプロの中身も増えました。
価格は全モデルで上がっています。
| モデル | 発売時(2025年7月) | 改良後(2026年4月) | 差 |
|---|---|---|---|
| Q5 TFSI | 760万円 | 787万円 | +27万円 |
| Q5 TDI | 788万円 | 815万円 | +27万円 |
| SQ5 | 1,023万円 | 1,063万円 | +40万円 |
| Q5 Sportback TFSI | 795万円 | 822万円 | +27万円 |
| Q5 Sportback TDI | 823万円 | 850万円 | +27万円 |
| SQ5 Sportback | 1,058万円 | 1,098万円 | +40万円 |
いずれもアウディ ジャパン公式発表のメーカー希望小売価格(税込)です。
燃費(WLTC)も変わりました。2025年の初期型と2026年モデルの値を並べるとこうです。
| モデル | 2025年の初期型 | 2026年モデル |
|---|---|---|
| Q5 TFSI | 14.4km/L | 13.5km/L |
| Q5 Sportback TFSI | 14.5km/L | 13.6km/L |
| Q5 TDI | 16.1km/L | 16.2km/L |
| Q5 Sportback TDI | 16.3km/L | 16.4km/L |
燃費の値は価格.comの掲載値です。TFSIはカタログ燃費が下がり、TDIはわずかに上がっています。

改良前の初期型を中古で選ぶ時の見分け方
『改良前の2025年モデルが中古で安く出ていたら、それでもいいかな』と考える方もいますよね。その場合は、改良前か後かを見分けておくことが大事です。
| 見るところ | 2025年の初期型 | 2026年4月以降のモデル |
|---|---|---|
| TFSIの型式 | 3AA-GU20S | 3AA-GU20 |
| Q5 TFSIのWLTC | 14.4km/L | 13.5km/L |
| アダプティブクルーズアシストプラス | 全車標準ではない | 全車標準 |
| 新車時の価格(Q5 TFSI) | 760万円 | 787万円 |
型式は価格.comの掲載値です。TDIとSQ5は型式での見分け方を確かめきれていないので、初度登録年月と装備で確かめてみてください。
改良後のモデルは、運転支援が全車標準になったのが大きな違いです。高速道路をよく走る方は、ここを重く見てもいいかもしれません。
ネットには発売時の「760万円から」という記事がまだ残っています。今のいちばん安いは787万円(Q5 TFSI quattro 150kW advanced)です。見積もりを取る前に、どちらの価格の話か確かめておきましょう。
次のモデルチェンジや改良はいつ?
一番知りたいのはここですよね!2026年10月4日の時点で、次の改良やモデルチェンジは公式に発表されていません。
欧州ではプラグインハイブリッドのQ5 e-hybrid quattroが発表されていますが、日本では未導入です。日本に入るかどうか、いつ入るかも発表はありません。
『噂ではいつ頃って言われてるの?』と思う方もいるかもしれません。ただ、発表されていない時期を当てにして待つと、買い時を逃しやすいんです。
- 今の車の車検や乗り換えの時期がいつかを確かめる
- 欲しい装備が今の新型に付いているかを確かめる
- 改良で価格が上がる可能性も考えておく
- 在庫車と注文車の納期を比べておく
2026年4月の改良でも、価格は27万〜40万円上がりました。改良を待つと、装備は増えても支払いが増えることもあるわけです。
販売店ではこんなふうに聞いてみるのが早いですよ。
「次の改良の案内は来ていますか?」
「今の時点では、公式の発表は出ていません」
この答えなら、待つ理由は弱いと考えてよさそうです!
モデルチェンジを踏まえた買い時の考え方
モデルチェンジの直後に買うか、少し待つか。どちらにも良さがあります。
- フルモデルチェンジから間もなく、長く「現行型」として乗れる
- 2026年4月の改良で運転支援が充実した後のモデル
- 欲しい時に乗り始められる
- 改良後の価格で、発売時より27万〜40万円高い
- 日本でのPHEVは未導入のまま
- 次の改良の時期は分からない
旧型のFYを選ぶ手もあります。先代の最後の価格改定(2024年10月16日)で、Q5 40 TDI quattro advancedは738万円でした。
新型のQ5 TDIは815万円なので、新車同士でも77万円の差がありました。中古のFYなら、さらに予算を抑えられます。
新型に決めたら、複数の販売店で見積もりを取って総額を比べてみてください。同じモデルでも、オプションと諸費用で差が出やすいんです。
見積もりを取った後の交渉の進め方は、アウディQ5の値引き相場と交渉の順番で詳しく書いています。納期の目安はアウディQ5の納期も参考になります。
アウディ Q5に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
アウディ Q5への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
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| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
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よくある質問
アウディQ5のフルモデルチェンジはいつでしたか?
直近のフルモデルチェンジは2025年7月24日です。3代目(GU型)が日本で発売されました。その前は2017年10月2日に2代目(FY型)が出ています。
アウディQ5のマイナーチェンジはいつですか?
現行の3代目は2026年4月21日にアップデートと価格改定がありました。2代目FYは2021年3月8日に後期型へ改良されています。
次のモデルチェンジの時期は決まっていますか?
2026年10月4日の時点で、公式な発表はありません。過去は約8年ごとにフルモデルチェンジしてきましたが、次も同じとは限りません。
2026年4月の改良で価格はいくら上がりましたか?
TFSIとTDIは27万円、SQ5とSQ5 Sportbackは40万円上がりました。現行のいちばん安いはQ5 TFSIの787万円(税込)です。
新型Q5にPHEVはありますか?
日本では未導入です。欧州ではQ5 e-hybrid quattroが発表されていますが、日本導入の発表はありません。
まとめ
- Q5は2009年(初代8R)、2017年(2代目FY)、2025年(3代目GU)にフルモデルチェンジ
- 3代目は2026年4月21日に改良。価格は27万〜40万円上がった
- 2026年モデルはTFSIの燃費が13.5km/L、TDIが16.2km/L
- 次の改良やPHEVの日本導入は未発表
- 待つか買うかは、今の車の乗り換え時期と欲しい装備で決める





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